ラーシュ・ヤンソン初のスタンダード作品集がついに完成!繊細さと躍動感を併せ持つ美しく透明感あふれるピアノジャズファンに大きな話題を提供する今年最大の注目作品

SOLSV-0013
税込価格 2,520円
【New!】
What’s New “ホワッツ・ニュー”
LARS JANSSON, Thomas Fonnesbaek, Paul Svanberg
ラーシュ・ヤンソン, トーマス・フォネスベック, ポール・スヴァンベリー
- Lover Man/ラヴァー・マン (J. Davis/R. Ramirez/J.Sherman)
- The Masquerade Is Over/ザ・マスカレード・イズ・オーヴァー (A. Wrubel/H. Magidson)
- Hilda Smiles/ヒルダ・スマイルス (L. Jansson)
- What´s New/ホワッツ・ニュー (B. Haggard/J. Burke)
- Very Early/ヴェリー・アーリー (B. Evans)
- Beginners Blues/ビギナーズ・ブルース (L. Jansson)
- Everything Happens To Me/エヴリシング・ハップンズ・トゥ・ミー (M. Dennis/T. Adair)
- Willow Weep For Me/ウイロー・ウイープ・フォーミー (A. Ronell)
- Come Rain Or Come Shine/カム・レイン・オア・カム・シャイ (H. Arlen/J. Mercer)
- Latour/ラトゥール (L. Jansson)
Recorded Nilent Studio at Gothenburg, Sweden on 2010/4/29 & 30
北欧を代表するピアニスト、ラーシュ・ヤンソンが真正面からスタンダードの名曲に挑戦する初の全曲スタンダードアルバムがここに完成した。日本のジャズファンに大きな関心と話題を呼ぶ今年最大の注目作品である。
メンバーには昨年のウルフ・ワケーニウスとの ツアーで起用され息の合ったプレイを聞かせてくれた、デンマーク出身のトーマス・フォネスベック(B)、そして、ラーシュ・ヤンソンの息子であるポール・スヴァンヴェリー(Dr)というフレッシュで実力のある若手が参加していることも 興味深い


Member
■ラーシュ・ヤンソン:ピアノ
■トーマス・フォネスベック:ベース
■ポール・スヴァンベリー:ドラムス